当年度 事業所職員向けアンケート調査結果報告
事業者内部でのアンケートを実施致しました。
結果を集計いたしましたのでご報告いたします。
私ともども、保護者様からご回答いただいたアンケートを参考に、
より良い環境づくりに努めて参ります。
事業所名をクリックするとアンケート結果の表示が切り替わります。
公表:令和 5年 4月 5日はい
どちらでもない
いいえ
アンケート回収率100 %
実施数 3名
回収数 3名分
環境・体制整備
-
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
職員の配置数は適切である
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている
はい : 0 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 0名一軒家タイプにより段差が生じる
業務改善
-
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名朝礼、終礼時に確認
-
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名送迎時などにも意見を頂いている
-
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名勉強会を月に1度実施
適切な支援の提供
-
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名個別支援計画立案会議時に行っている
-
子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
活動プログラムの立案をチームで行っている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名全スタッフの意見反映
-
活動プログラムが固定化しないよう工夫している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名もっと細かくする必要があるもっと細かくする必要がある
のみならず、児童に合った支援を行っている
-
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイ サービス計画を作成している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名児童のニーズ、特性に合わせて計画立案
-
支援開始前には職員間で必ず打合せを し、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名朝礼、終礼時に確認
-
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名朝礼、終礼時に確認 る。参加できなかった場合は議事録を通して内容を浸透させている。
-
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名計画に沿った支援ができたかを確認
-
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている
はい : 1 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名たまに見直す
関係機関や保護者との連携
-
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名学校での様子などを聞いている
-
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 1名対象者なし
-
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている
はい : 1 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名 -
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名対象者なし
-
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名屋外活動時にたまに
-
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名送迎時、3分以上は話すよう心掛けている
-
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 1名
-
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名変更等あればすぐに
-
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を 行っている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名不登校児の相談や受け入れ等に対応
-
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 2名感染予防の観点からあえて行っていない
-
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名速やかに管理者が対応
-
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
個人情報に十分注意している
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている
はい : 0 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 3名感染予防の観点からあえて行っていない
-
緊急時対応マニュアル、防犯マニュア ル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている
はい : 3 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名勉強会時、何度も議題としている
-
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している
はい : 2 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名
事業所名をクリックするとアンケート結果の表示が切り替わります。
公表:令和 5年 4月 5日はい
どちらでもない
いいえ
アンケート回収率100 %
実施数 4名
回収数 4名分
環境・体制整備
-
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
職員の配置数は適切である
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 2名一軒家のため限界がある
扉をはずして全体が見渡せるよう工夫
業務改善
-
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている
はい : 0 名 / どちらでもない : 4 名 / いいえ : 0名 -
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名
適切な支援の提供
-
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している
はい : 1 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 0名 -
活動プログラムの立案をチームで行っている
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名前月に必ず話し合い
-
活動プログラムが固定化しないよう工夫している
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名児童の意見を反映
-
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している
はい : 2 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名 -
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイ サービス計画を作成している
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
支援開始前には職員間で必ず打合せを し、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している
はい : 2 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名確認できている日とそうではない日があるため徹底する必要がある
-
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名終礼時に確認
-
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名終礼ノートに記載
-
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名
関係機関や保護者との連携
-
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名登校していない児童に対する連絡等がわからない時がある
-
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている
はい : 2 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名行っていないが、その他の児童のかかりつけ医等の情報は把握している。
-
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている
はい : 1 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 0名 -
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している
はい : 1 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 0名 -
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている
はい : 2 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名 -
放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある
はい : 0 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 1名 -
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している
はい : 0 名 / どちらでもない : 4 名 / いいえ : 0名 -
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている
はい : 0 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 1名
-
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を 行っている
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 2名 -
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している
はい : 2 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名 -
個人情報に十分注意している
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 2名
-
緊急時対応マニュアル、防犯マニュア ル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている
はい : 1 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 0名 -
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている
はい : 3 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名勉強会を通じて対応
-
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している
はい : 1 名 / どちらでもない : 3 名 / いいえ : 0名 -
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている
はい : 4 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している
はい : 2 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名
事業所名をクリックするとアンケート結果の表示が切り替わります。
公表:令和 5年 4月 5日はい
どちらでもない
いいえ
アンケート回収率100 %
実施数 2名
回収数 2名分
環境・体制整備
-
利用定員が指導訓練室等スペースとの関係で適切である
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
職員の配置数は適切である
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
事業所の設備等について、バリアフリー化の配慮が適切になされている
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名
業務改善
-
業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画している
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名まだまだ無駄などに気付けていない
朝礼、終礼時に確認
-
保護者等向け評価表を活用する等によりアンケート調査を実施して保護者等の意向等を把握し、業務改善につなげている
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
この自己評価の結果を、事業所の会報やホームページ等で公開している
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげている
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名 -
職員の資質の向上を行うために、研修の機会を確保している
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名社内勉強会
適切な支援の提供
-
アセスメントを適切に行い、子どもと保護者のニーズや課題を客観的に分析した上で、放課後等デイサービス計画を作成している
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
子どもの適応行動の状況を把握するために、標準化されたアセスメントツールを使用している
はい : 1 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 1名 -
活動プログラムの立案をチームで行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
活動プログラムが固定化しないよう工夫している
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
平日、休日、長期休暇に応じて、課題をきめ細やかに設定して支援している
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
子どもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイ サービス計画を作成している
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
支援開始前には職員間で必ず打合せを し、その日行われる支援の内容や役割分担について確認している
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
支援終了後には、職員間で必ず打合せをし、その日行われた支援の振り返りを行い、気付いた点等を共有している
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
日々の支援に関して正しく記録をとることを徹底し、支援の検証・改善につなげている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断している
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
ガイドラインの総則の基本活動を複数組み合わせて支援を行っている
はい : 1 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 1名
関係機関や保護者との連携
-
障害児相談支援事業所のサービス担当者会議にその子どもの状況に精通した最もふさわしい者が参画している
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
医療的ケアが必要な子どもを受け入れる場合は、子どもの主治医等と連絡体制を整えている
はい : 1 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 1名行っていないが、その他の児童のかかりつけ医等の情報は把握している。
-
就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めている
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
学校を卒業し、放課後等デイサービス事業所から障害福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等している
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
児童発達支援センターや発達障害者支援センター等の専門機関と連携し、助言や研修を受けている
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会がある
はい : 0 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 2名 -
(地域自立支援)協議会等へ積極的に参加している
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解を持っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
保護者の対応力の向上を図る観点から、保護者に対してペアレント・トレーニング等の支援を行っている
はい : 1 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 1名
-
運営規程、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を 行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
父母の会の活動を支援したり、保護者会等を開催する等により、保護者同士の連携を支援している
はい : 0 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 2名 -
子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応している
はい : 1 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 1名 -
定期的に会報等を発行し、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信している
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
個人情報に十分注意している
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名 -
障がいのある子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
事業所の行事に地域住民を招待する等地域に開かれた事業運営を図っている
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名
-
緊急時対応マニュアル、防犯マニュア ル、感染症対応マニュアルを策定し、職員や保護者に周知している
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名 -
非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行っている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしている
はい : 2 名 / どちらでもない : 0 名 / いいえ : 0名 -
どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、子どもや保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載している
はい : 0 名 / どちらでもない : 2 名 / いいえ : 0名 -
食物アレルギーのある子どもについて、医師の指示書に基づく対応がされている
はい : 0 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 1名 -
ヒヤリハット事例集を作成して事業所内で共有している
はい : 1 名 / どちらでもない : 1 名 / いいえ : 0名
全体を見渡せるよう配置している